企業法務法律事務所
Komon Avocats(コモン法律事務所)は、クライアント一人ひとりに合わせた質の高い法務サポートを提供いたします。当事務所の弁護士は皆、それぞれの案件を戦略的に分析し、クライアントにとって最善な解決策をご提案できるよう専心します。
Komon Avocats(コモン法律事務所)は、クライアント一人ひとりに合わせた質の高い法務サポートを提供いたします。当事務所の弁護士は皆、それぞれの案件を戦略的に分析し、クライアントにとって最善な解決策をご提案できるよう専心します。
当事務所のスタッフ全員が、国際ビジネスにおいて豊富な専門知識と経験をもっています。
フランスに拠点を置くKomon Avocatsは、モロッコから日本、中東、東南アジアを含む世界各地との活発な連携とネットワークを活かし、国際的な関係性を踏まえたうえで、法的専門知識と職業倫理規範に関する知識を有しています。
当事務所の2人の創立弁護士は、定期的に訪れている地域の専門家達に対して議論・意見交換の場を提供するために、複数の国際的アソシエーションを設立・運営しています。
道(どう)とは、人間の歩むべき道という意味で、中国の道教に着想を得た日本の哲学的概念であり、特に武道(柔道、空手道、合気道など)に応用されています。
依頼人の問題を的確に把握し、目標達成に導く企業法務法律事務所をお探しですか?
クライアントが事業において直面する課題の一つ一つに対して、当事務所は一丸となって、クライアントのニーズと期待を満たす戦略を精緻に練り、革新的な選択肢を提供することを目指します。
Komon Avocatsは、国際的な広がりをもつ事務所です。とりわけ日本とフランスの企業間関係の法律業務には重きを置いています。
当事務所を選ぶということは、知識を備え、 クライアントに寄り添い、コミュニケーショ ンを大事にし、倫理感を常に備え、親近感 を有する法律の専門家から、アドバイスを 享受できるということを意味します。
Komon Avocatsは、フランスにおける日本の企業や起業家、そして日本と関係をもつ企業や起業家にリーガルサービスを提供します。
当事務所は、日仏関連事業について確固としたノウハウを備えています。フランスにおける日本企業の設立や事業拡大をサポートします。豊かな経験をもつ日本人弁護士も擁しています。
日本企業とフランス企業の間で問題が発生した場合には、紛争解決や仲裁を取り扱う部門が対応します。
また、日本におけるフランス企業の設立と事業展開に関しても、リーガルサポートを行います。
Komon Avocatsの2人のパートナー弁護士は定期的に日本を訪れ、日本との絆を深めると共に、日本の法律やビジネス文化に関する知識の獲得に努めています。
同パートナー弁護士は、日仏弁護士協会(Association des Avocats Japonophiles : AAJ)の創設者でもあります。
Komon Avocatsは、モロッコとMENA(中東・北アフリカ)に関わる企業や個人にリーガルサービスを提供し、その利益を守ります 。
当事務所のモロッコ / MENAデスクは、これらの地域のビジネス環境に精通しています。地域特有の法的事案への対応能力を備えているだけでなく、定期的な出張を通じて同地域のビジネスマナーも培っています。
当事務所は、モロッコ、MENA諸国、さらには他の国々における企業のために、相互投資や複雑な国際訴訟・仲裁に関する助言および代理を行います。
当事務所のマネージングパートナーでモロッコ / MENAデスク責任者でもあるウィッサム・ムラズリは、フランスとモロッコの二重国籍をもち、フランス・モロッコ企業法務弁護士協会(Association Franco-Marocaine des Avocats d’Affaires : AFMAA )、およびモロッコ仲裁クラブ (Moroccan Arbitration Club : MAC )の共同創設者でもあります。また、同デスクの他のメンバーも全員、MENA諸国のいずれかと深い関わりをもっています。
Komon Avocatsは、所属弁護士の責任感とチームワークで依頼人をサポートします。